书讯丨日本近現代史の「裏の主役」たち(PDF)日本近現代史の「裏の主役」たち北一輝、大川周明、頭山満、松井石根……「アジア主義者」の夢と挫折
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| 北一輝、大川周明、頭山満……。大アジア主義の理念を掲げ、戦前の日本を動かした「影の主役」たちを通じて、近現代史の真相に迫る力作。 |
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明治維新から大東亜戦争に到る“日本の裏側”で、極めて重要な役割を演じたアジア主義者たち。 当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力して他のアジアの国々を独立させねばならないと“革命の理念”に燃えた彼らだったが、戦後は一転して「侵略国のイデオローグ」として糾弾されてしまう。 本書は、北一輝、大川周明、頭山満、松井石根など、日本とアジアの大戦略を構想した“戦前の巨人たち”の語られざる肖像に迫り、“昭和の戦争”を改めて総括していく。 なぜアジア主義は「大東亜共栄圏」に翻弄されてしまったのか? なぜ日本は世界から孤立し、負けると決まっている絶望的な戦争に追い込まれてしまったのか? なぜ大東亜戦争――日中戦争・日米戦争に本来反対していた彼らが断罪されることになったのか? 従来の日本近現代史の「定説」を覆した著者渾身の力作! 『なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか』を改題。なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのかアジア主義者の夢と挫折
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| 北一輝、大川周明、頭山満……。大東亜戦争に反対し、大戦略を構想した巨人たちの語られざる肖像に迫る。近現代史のタブーを覆す力作! |
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1924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義”を宣言した。当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力してアジアの国々を独立させねばならないということだ。 大アジア主義を唱える日本人は、それ以前から少なからずいた。私は、アジア主義は正解だと現在でも考えている。それがなぜ大東亜共栄圏となり、大東亜戦争となったのか。大アジア主義から大東亜共栄圏への変遷、その経緯を明らかにするためには、昭和の戦争についてあらためて総括せねばならない。 どうも私たち日本人には、連合軍が決めつけた“侵略戦争”というよりは敗れる戦争をしたことこそが致命的失敗という認識が希薄なようだ。そこで、いつどこでどのようにして失敗回路にはまってしまったのか、今後失敗を繰り返さないために、徹底的に洗い直してみることにしよう。(田原総一朗/本文より抜粋)