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书讯丨門戸開放政策と日本(PDF)20世紀へ至るなかで“門戸開放”という外交方針を確立し、国際政治の舞台に躍り出たアメリカに対し、日本はどのように向き合ったのか――19世紀終わりから第二次大戦後まで、日米関係を軸に外交の重要局面を歴史・思想などさまざまな視点から鮮やかに解明した、待望の論集。まえがき序 章 門戸開放政策と日米関係第I部 アメリカン・デモクラシーとキャリア外交官 第一章 国務省極東部の成立――ドル外交の背景 第二章 二十一カ条再考――日米外交の相互作用 第三章 ワシントン体制の崩壊とマクマリ・メモランダム第II部 日米外交の交錯 第四章 明治中期の海洋国家思想――初期『太陽』に見るアメリカ像と日本外交 第五章 海洋国家の戦略思想――福沢諭吉から吉田茂まで 第六章 日米外交の非対称性第III部 門戸開放と日本の知識人 第七章 吉野作造の国際政治思想 第八章 新渡戸稲造における帝国主義と国際主義 第九章 清沢洌におけるリベラリズムとナショナリズム第IV部 戦前から戦後へ 第十章 吉田茂における戦前と戦後 第十一章 岸信介――野心と挫折 第十二章 賠償問題の政治力学 終 章 太平洋戦争における「目的」と「争点」あとがき/初出一覧関連略年表